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Amazon AWS(EC2)でのMySQLインストール方法

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Amazon AWS(EC2)でのMySQLインストール方法

MySQLのインストール方法について説明します。

インストールの環境

  • Amazon AWS(EC2)
  • Amazon Linux AMI 2018.03.0 (HVM), SSD Volume Type
  • MySQL5.7

Amazon AWS(EC2)のAmazon Linuxを使用していますが、他のLinuxでも同様の手順でインストールできます。

MySQLのインストール手順

yum listコマンドにてインストール可能なMySQLをリストに表示します。
2018年6月現在での最新はMySQL5.7でした。
Complete!と表示されるとインストール成功です。
バージョンの確認を行います。現在のバージョンは5.7.22となっています。
mysql Ver 14.14 Distrib 5.7.22, for Linux (x86_64) using EditLine wrapper
MySQLを起動します。
Enter password: と表示されますが、パスワードをまだ設定していないため、そのままエンターを入力してください。パスワードは後程設定していきます。

mysql>と表示されるとMySQLの起動は成功です。
起動を確認できたらquitで抜けてください。

自動起動の設定を行います。この手順を行うことでサーバーの再起動時にもMySQLが自動起動されます。

MySQLの初期設定

インストール直後の場合はパスワードが設定されていません。そのためパスワードの設定を行います。そのほかにもいくつかの諸作業を実施します。mysql_secure_installationを使用して行います。

パスワードの変更を行うかどうか確認されるので、Yと入力してください

LOW Length >= 8
MEDIUM Length >= 8, numeric, mixed case, and special characters
STRONG Length >= 8, numeric, mixed case, special characters and dictionary file

Please enter 0 = LOW, 1 = MEDIUM and 2 = STRONG:

パスワードの強度の確認です。LOW、MEDIUM、STRONGの順にパスワードが強度になります。

LOW:8文字以上
MEDIUM:8文字以上 + 数字・アルファベットの大文字と小文字・特殊文字を含む
STRONG:8文字以上 + 数字・アルファベットの大文字と小文字・特殊文字を含む + 辞書ファイルでのチェック

パスワードの強度の設定を行った後にパスワードの設定を行います。

新しいrootパスワードの入力を求めれます。パスワードの強度に従ったパスワードを入力してください。

パスワードの確認メッセージです。先ほどと同じパスワードを入力してください

Estimated strength of the password:の後の数字がパスワードの強度となります。数字が高い方がより強度なパスワードとなります。

パスワードを確定したい場合はYを再度やり直したい場合はNを入力してください

次はいくつかの諸作業があります。基本的に全てYで問題ないです。

匿名ユーザ(anonymous user)の削除確認です。特に必要ではない限りY(削除)を入力してください。

リモートからのrootユーザでログイン禁止にします。特に必要ではない限りY(ログイン禁止)を入力してください。

デフォルトで作成されているtest用のデータベースの削除確認です。特に必要ではない限りY(削除)を入力してください。

test用のデータベースを削除した場合、リロードして変更を有効にするか聞かれるのでY(有効)を入力してください。

All done!と表示されたら成功です。

以上の手順にてMySQLインストールは完了です。

次回はMySQLを実際に操作していきます。

Amazon AWS(EC2)でのMySQLの操作方法

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